こんにちは、タカタイガーです!
今日は、最近よく聞く「無料英会話プログラム」について、僕の正直な考えを残しておきたいと思います。
たぶん、読んでくれてるあなたの中にも、 「オーストラリア行く前にちょっと英語力つけとこうかな…」 「エージェントが用意してる無料の英会話レッスンってお得なの?」 そんな風に思ってる人もいるかもしれません。
結論から言うと、僕はその“無料英会話プログラム”に、全く魅力を感じていません。
日本で英語を学ぶこと自体、否定はしない。

もちろんね、目標が明確で、海外大学に進学するためにアカデミック英語が必要とか、IELTSのスコアが必須で…っていう子なら、準備として日本で英語を勉強するのはアリです。
むしろ大事。
だけど、今問題だと思ってるのは、ワーホリでとりあえず海外に行く人たちに、 「すぐに仕事見つけられるように」っていう理由で、数週間~数ヶ月の“英語プログラム”を勧めてる日本の留学エージェントがいるってこと。
ネイティブの先生とZoomで英会話をやって、それで“準備完了”になるのかって話ですよ。
実際、あるエージェントの見積もりを見せてもらったことがあります。
そこには「無料英会話レッスン」と書かれていたけど、見積もりの中にしっかり数十万円分の費用が組み込まれていたんです。
本人が気づいていたかはわからない。でも、“無料”のつもりが、実は有料プログラムだったという可能性は大いにある。
日本のZoom英会話、ほんとに意味ある?

講師と1on1のセッションなら別の話。
正直に言わせてください。
Zoomで英語を学ぶこと自体が悪いわけじゃない。でも、その内容って、
日本の中学・高校の英語の授業と、何が違うの?
っていうレベルなんです。
「英語だけ」を学ぶ場所。
でも、実際は海外の語学学校って、「英語だけ」じゃない。
現地の語学学校には、
- クラスメイトとの出会い
- 向き合って話す時のリアルな空気感
- 人とのつながりから生まれる“その後のきっかけ”
が、あるんです。
語学学校は、人との“連鎖反応”が起きる場所
僕はこれまでに何人も、語学学校での出会いをきっかけに
- 仕事を紹介してもらった
- シェアハウスに誘われた
- ホームパーティーから人脈が広がった
そんな話を聞いてきました。
語学学校って、“英語+人生の転機”なんですよ。
Zoomセッションで英語は学べるかもしれない。 でも、
現地の語学学校では、“英語を使う人生”が始まるんです。
英語力の伸びよりも、“環境”にお金を使え

ここで伝えたいのは、
どちらが効率的か、じゃない。
大切なのは、
どうせ何十万も払うなら、“英語だけ”じゃなくて、人生ごと変わる場所にお金を使ってほしい、ってこと。
英語って、教室の中だけじゃ伸びないんです。
友達ができて、一緒に遊んで、喧嘩して、笑って、その中で「あ、この言い回しってこうやって使うんだ」って学ぶもんなんです。
日本で英語をやること自体が“無駄”とは思わないけど、目的と手段が逆転してる人が多すぎる。
ワーホリで「現地で生活して学びたい」っていうなら、 その“現地の環境”にこそ、お金をかけるべきです。
「節約のつもり」がチャンスを潰すこともある
語学学校にも行かず、ホームステイもしない。 それもアリです。選択は自由。
でもその場合、必要なのは最低限の費用だけ。
- パスポート代:2万円前後
- ワーホリビザ代:約6〜7万円
- 航空券:安ければ5万円前後
- 海外保険:3〜5万円(月額制もあり)
- 現地での生活費(初月):15〜20万円
ざっくり見積もっても、40万円あれば渡航・生活のスタートは切れます。
だから、「留学準備」として日本で謎の英語プログラムに何十万もかけるのって、やっぱりもったいないと思うんです。
“英語のその先”を体験しよう
現地で学ぶからこそ出会える人たちがいて、 現地でぶつかるからこそ変わる価値観があって、 現地で悩むからこそ伸びる人間力がある。
日本の英会話レッスンが悪いわけじゃない。 でも、それが“節約”のためだけに選ばれてるなら、僕は断固として反対です!
節約したお金で、なにが削られるか。 それは、“人との出会い”であり、“人生のきっかけ”です。
無料英会話レッスンに飛びつく前に、 「自分は何のために英語を学ぶのか」 「そのお金をどこにかけるべきなのか」 一度、ちゃんと考えてほしい。
現地でこそ、得られるものがある。 英語だけじゃない、“人生の分岐点”を手に入れてください!
タカタイガーより
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@harenochihare_goldcoast





